マナーは人それぞれ

マナーは人それぞれ

葬儀のマナーは人それぞれ不快感を与えなければよい

葬儀のマナーを異常に気にする方もいますが、葬儀に大切なのは故人をしのぶ最後のお別れの気持ちが大切だと思います。喪服についてや立ち振る舞いなど細かく気にして指摘する年配者などいますが、参列者や故人に不快感を与えなければ十分なのではないでしょうか。葬儀で騒いだり迷惑をかけたりする方はいないと思います。また葬儀のマナーばかりを口うるさく言うほうが葬儀を台無しにしていることもあります。黒い喪服や数珠といった基本的なことを抑えておけば葬儀のマナーは大丈夫だと思います。たとえきちっとした黒い喪服や数珠などなくても地味な服でも故人を思う気持ちというものは本当は変らないはずです。いろんな宗教の人もいますし、いろいろな文化の違いや、海外からのかたも故人を思って葬儀に参加される場合もあると思います。

 

葬儀前に焼香の作法を参列者に伝えた葬儀社の心づかい

私は多くの葬儀に参列した事がありますが、その度に気を使うのが、不祝儀の表書きと、焼香の作法です。

 仏教でも、宗派によってそれぞれの作法が違うのです。特に焼香は多くの方が見ている中で行うため、更に気になります。

 ある葬儀に参列した時、葬儀の開式の前に、葬儀社の方が焼香の作法について説明されました。その葬儀は浄土真宗本願寺派の作法で執り行われるものでした。

 一般的には焼香をつまんで額の所まで押し頂いた後くべるのを3回繰り返す方が多いですが、浄土真宗本願寺派の作法では投げ入れ焼香1回が正式ですと説明されました。

 投げ入れ焼香とは、額までつまんだ焼香を押し頂かずにそのまま炉にくべるやり方です。

 たまたま、私も門徒なので、その作法は知っていましたが、宗派の違う方には、ありがたい説明だったと思います。

 さらに、その葬儀社の方は、もしいつもの習慣で違う作法で焼香されても、心がこもっておれば気にする必要はありませんとも付け加えられました。この言葉には感心しました。

 こうした心づかいをする葬儀社は何かに付けて行き届いているのではと感じました。


町田 不動産
町田 ゴルフスクール

Calendar